衝撃!出国禁止の常岡浩介に『テロリスト認定』の過去

イエメンに取材に行こうとしたジャーナリスト、常岡浩介に対し、外務省が出したのは旅券返納命令

出国禁止となってしまった彼にはなんと「テロリスト」と呼ばれた過去があります。

 

本日は、現在様々なところで議論されている常岡浩介さんの過去に迫っていきます。

常岡浩介出国禁止、背景にあるのは一体何か?

出国禁止を命じられた常岡浩介さん。

現在彼は、旅券の返納命令を拒否しており、現在この問題に関してはネット上等で様々な議論が繰り広げられています。

こうした常岡浩介さんを批判する声もありますが、今回は出国禁止を命じている国に対する批判も多数。

少し前にあった安田純平さんの帰国に関する問題のときよりも、意見が大きく割れている印象があります。国際問題にも発展しかねない、ジャーナリズムの問題。

この議論に決着がつく時は来るのでしょうか?

常岡浩介にテロリストと報道された経歴が

常岡浩介さんは、過去に海外でテロリストと報道されたことがあります。

2003年1月17日付けのロシア・インターファクス通信が常岡のことを「日本国籍のチェチェン国際テロリスト」と認定。

出典:http://www.geocities.jp/shamilsh/media.htm

報道されたのは、ロシアのインテルファクス通信。

インテルファクス(ロシア語: Интерфакс, 英語: Interfax)は、モスクワに拠点を置くロシアの非政府系通信社。国営タス通信の独占だった当時のソ連に1989年設立。新興市場においておよそ1500人のジャーナリストを雇用している。英語から転写して「インタファクス通信」「インターファックス通信」などとも日本語では表記される。

出典:Wikipedia

その他にも以下のように、テロリストとの関係性を心配する声があがっています。

こうした状況からすると、出国禁止と言われるのも仕方がないように思えてきますね。

常岡浩介本人はイスラム国との関係を否定

常岡浩介
出典:http://originalnews.nico

常岡浩介さん本人は、自らイスラム国(過激派組織)との関係を否定しています。

私としましては、ここで念を押しておきたいのですが、イスラム国のメンバーなどでは断じてございませし、支持者ですらございません。

出典:http://originalnews.nico/3353

他にも彼が所持していたことで話題になったイスラム国のロゴの入ったキーホルダーは「たまたまもらっただけ」と主張、ただイスラム国を知る資料になるかと持ち歩いていただけであると話されています。

またツイッターにアップした銃を持った写真、イスラム国のメンバーと一緒に撮った写真は「首を切られたくないから有効的に見せるために」一緒に撮影したものと説明。

さらにイスラム国の通訳を担当し勲章を受け取っているという事実も否定されました。(通訳ではなくイスラム国内での裁判の取材リポーターとして招待されたと解説)

 

こうした事実からも、彼は過去に何度もイスラム国とのつながりを疑われてきたことがよくわかります。

彼の言っていることが本当なのか、確かめる手段はありません。だからこそ、この「弁解」をどうとらえるかということがとても重要になってくるのではないでしょうか?

常岡浩介がテロリストの資金源になると不安がる人たち

その他にも彼を出国させると、また日本人ジャーナリストがテロリストに捕まり資金源とされることに対する可能性があると言う方たちも。

2010年に常岡浩介さんがヒズビ・イスラミ・ムタッヒドに誘拐された時は、自作自演だと言う人も出ていましたので余計に気になってしまうのでしょう。

その時は身代金の要求を日本政府が拒否し続け、無償開放となりましたが次はどうなるかわからないですからね。

まとめ

非常に不透明な事が多い、海外事情。

その真実を明らかにするジャーナリストであるはずの常岡浩介さんですが、そのあり方自体に不透明さを感じ応援できないという人も多いようです。

確かに、ジャーナリストはいろいろな真実を暴いてきました。ですがそれと同時に、問題を起こしても来ました。国と国との関係、日本国内での価値観に良い意味でも悪い意味でも影響を与える彼ら。

 

どこまで自由を許されるのか、今後の日本の対応にも注目が集まります。