同性婚訴訟100万円要求に対する賛成意見、反対意見を言う前に。

現在日本では、同性婚に対する訴訟が怒っています。

訴訟の内容は「同性婚を認めないのは憲法違反である」とし、国に損害賠償「一人あたり100万円」の支払いを求めるもの。

 

このニュースに、世間は賛成意見、反対意見と大きく二つに割れました。

中でも多かったのは「同性婚を認めてもらいたいだけなのに100万円要求するのはおかしなことではないか?」というもの。

 

本日はそんな、この訴訟に対する意見を言う前にまず知ってほしい事実を特集していきます。

賛成意見、反対意見、同性婚。100万円の裏に隠された理由

今回の訴訟に対し世論が割れたのは、やはり提訴した人たちが一人あたり100万円の支払いを求めているということにあるでしょう。

同性婚という問題に金を持ち込んだ。

被害者ぶっている。

マイノリティーという立場を利用した金儲け。

 

そんな反対意見がすでに多数発生しています。でも実はこの100万円には深い理由があったのです。

今紹介させていただいたツイート内の漫画にもある通り、訴訟、つまり金銭の要求という形を取るしかできないことがあるのですね。

こうした仕組みを利用しなければ通らなかったことは、過去にいくつもあります。

反対意見、賛成意見を言う前に。

 

こうした情報はもっと知られるべきなのかも知れません。

同性愛者が話題作り利用されてきた事実

同時に目を背けてはいけないのは、同性愛者が様々な話題作りに利用されているという事実があるでしょう。

世間には「同性愛者を守れ」という名目のもと、無茶な政治活動を行う人達もいることをご存知の方は多いかと思います。

また、同性愛に対し寛容な海外の一部の国をとりあげ、必要以上に日本という国を叩く人たちも多数います。そうした姿を見て「それ同性愛を出しにして日本を批判したいだけでしょ?」と感じてしまっている人も、少なくないのではないでしょうか?

 

日本には、そうした「同性愛を利用した話題作り」が目立つ背景があるからこそ、今回の訴訟に対し様々な意見が出てきてしまうという部分もあるのでしょう。

同性婚に対する賛成意見、反対意見

それではここで実際の賛成意見、反対意見を見ていきましょう。

こうしてみてみると、一昔前に比べて多種多様な視点が生まれているのがわかります。どうしても偏りがちな同性愛に関する報道のあり方などもこれから変わっていく必要などもあるのかもしれません。

まとめ

同性婚
出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190214/k10011814431000.html

非常に難しい今回の問題。そんな中、100万円をなぜ要求しなければならなかったのかということをわかりやすく説明しようとしている人がいるということは、とても大きなことなのではないでしょうか?

海外に比べまだまだ未熟と言われることの多い、日本のマイノリティー問題。悲観的な意見も多いですが、今少しづつ変わり始めているのかも知れません。

 

この話以外にも「海外の方が優れている」ということは多数あります。ですがいまいちばん大切なのは、「日本は海外に劣っている!」と言うことではなく、日本の現状を説明しその中でいろいろと模索し日本ならではの道を求めることなのかもしれませんね。