けものフレンズ2炎上、低評価理由まとめ!氷村ふぁねるは誰なのか?

当記事について

放送時期がかぶるという状況にしながら、ケムリクサに完全敗北となったけものフレンズ2。この記事では、けものフレンズ2を敗北に導いた理由を一覧でまとめています。

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※当記事ではけものフレンズ2の最新情報を特集していますので、すでに放送済みの回を見ていない人にはネタバレ要素を含む可能性があります。ご注意下さい。

9.25けもフレ事件、たつき監督

事の発端は全てここ。

9.25けもフレ事件と呼ばれる、けものフレンズ一期の監督である、たつき監督の降板です。監督の降板は珍しいものではありませんが、ただの降板ではなく事件となってしまったのは、たつき監督自らが以下のようなツイートをしてしまったからでしょう。

その後、たつき監督はけものフレンズファンから大きな支持を得て「たつきこそけものフレンズ」という思想を持つたつき信者を生みだしました。

逆にこの発言に対し「大人げない」「作品を人質にとっている」などと批判する声もあるにはありましたが、その数があまりにも少なく、そしてたつき監督支持の声があまりにも多く、一時はたつき監督がけものフレンズプロジェクトにおいて唯一の正義と世間が認識してしまうほどの大騒動となりました。

ちょっと異様ともとれるこの事件の影響は、現在も色濃く残っています。

最大手の過激派、たつき信者

たつき信者と呼ばれる人たちは、純粋にたつき監督を応援するだけでなく、たつき監督不在となったけものフレンズを叩く過激派として知られています。

もちろん、すべてのたつき監督ファンが過激なわけではありませんが、その数はかなり多く、実際に多くの人が「やりすぎたたつき信者」の被害にあっています。

彼らの多くがもつ特徴は、嫌いな作品(けものフレンズ2)を叩きまくり自分の好きな作品(たつき監督作品)をアピールするというやり方。

YouTubeで公開されたけものフレンズ2の告知動画に、異常な数の低評価がついたのも彼らの行動だと見られています。

この状況は今話題のバーチャルジャニーズを取り巻く環境にも似ていますね。

たつき信者に対する対抗勢力、真フレ

真フレは真のフレンズの略。

意味的には「監督と運営のゴタゴタとか関係なく作品を純粋に楽しむファン」と言われています。

 

ただ現在、真フレという言葉は、たつき信者と呼ばれる人たちに対する対抗勢力のような「過激」な人たちのことを呼ぶものとなってしまっています。

冷静に考えれば、普通のファンは自らのことを「真の」なんて言わないですよね。

ついつい物申してしまうTwitterサイコパス、木村監督

けものフレンズ2の監督として抜擢されたのは、アイカツの監督として知られる木村隆一監督です。

 

彼はツイッターで意見を「物申す」タイプなので、今まで何度も炎上してきました。

ただ不幸なのは彼は監督となった発表があった瞬間から、たつき信者から「たつきを返せ」と言われる対象となってしまったこと。

特に何も発言しなかったとしても、彼は叩かれることを回避することはできなかったでしょう。

 

ぼんやりとぼかしながら曖昧な発言するたつき監督と比べて、はっきり物を言う木村監督。その姿勢に好感を示す人も多いですが、彼の周りを見ているとアンチの声のほうが多く存在します。

ただでさえ苛ついている危険なたつき信者たち。そこに、木村監督の発言が入り更に炎上……要するに、火に油という状態になってしまっているわけですね。

 

このガンガン攻めていく姿勢に「サイコパス」と言われることもある木村監督。なんだか今回の仕事でアンチを多数作ってしまいましたね。

ムクムクムクッは冤罪?吉崎観音

吉崎「もうおわりや…」
たつき「ふんっ!(アニメ大成功)」
ファン「けもフレ!けもフレ!」
吉崎「す、すげぇ…やったー ✌」
ファン「たつき!たつき!」
吉崎「ムクムクムクッ!(嫉妬心)」
吉崎「元々はワイの作品や!たつきはクビ!」
たつき「」

出典:https://dic.pixiv.net/a/ムクムクムクッ%21%28嫉妬心%29

これは、たつき監督をけものフレンズのコンセプトデザインを担当していた吉崎観音さんが嫉妬により降板させたという「仮説」から生まれたコピペです。

事実たつき監督が関わったけものフレンズアニメ版一期がヒットする前は、けものフレンズというコンテンツがは消えゆく手前のような状態でした。

 

そうした背景からの推測で、今回のたつき監督降板の主犯を吉崎観音さんであると見る人もいるようです。ただこの件については明確なソースがあるわけでもなく、どこまでいっても憶測の域を出ません。

現在では、この「ムクムクムク」及び派生系の「ムク崎」という言葉を使っている人を見かけたら過激なたつき信者の可能性が高いと、危険人物を見分ける手段のようにも使われていますね。

吉崎観音さんはけものフレンズ騒動の後、ツイッターの更新を停止(一度だけコスプレイヤーに「b」とリプして周囲からいろいろな反応を受けてツイ消ししてはいますが)しています。

この静かな姿勢に「たつきとか木村みたいに余計なことしゃべらないプロ」として、一部から評価をされています。

制作陣の余計な一言が目立つけものフレンズ。最初に余計なことを言ったのは吉崎観音だったりします。

 

吉崎観音さんを黒幕としてみる勢力は多く、そのせいで吉崎観音さんがツイッターに戻ってこないと、多くの吉崎観音ファンが悲しんでいるのが現状です。

バーチャルさんとけもフレ失敗はこの人のせい?カドカワの川上量生

たつき監督を降板させた一番の悪として吊るし上げられたのがカドカワです。

その時、カドカワを率いてきたのが川上量生さん。

 

彼については以下の記事に特集してありますので、どうぞ御覧ください。

彼の功罪と言われているのはけものフレンズ騒動だけではありません。これだけ炎上しまくっているけものフレンズ2があるにもかかわらず、今季最低と言われているアニメ「バーチャルさんはみている」も、彼のせいで失敗したと言われているのはちょっと不憫ですね。

意外と不人気?ヤオヨロズ

たつき監督と一緒にけものフレンズから外されたアニメ制作会社ヤオヨロズ。

ヤオヨロズとカドカワの会社としての主張が、どちらも違う方向を向いて噛み合っていなかったことが今回の騒動を大きくしたことは無視できないでしょう。

ただヤオヨロズはたつき監督個人ほどの指示は集められず、カドカワが派手に叩かれるそばでヤオヨロズはヤオヨロズで叩かれていたりもしました。

 

そうした状況を客観視して「たつき監督以外全て悪だと決めつけている人が多い」と、一部のクリエイターばかりが守られる世の中のあり方に苦言を呈す人もいましたね。

放送時期激突、ケムリクサ

たつき監督✕ヤオヨロズ、アニメ「ケムリクサ」の放映時期が完全にけものフレンズ2とかぶったのも問題でした。

まさに今、この2つのアニメは毎週放送。そのせいでたつき監督ファンとけものフレンズ2のファンの抗争のきっかけが多数生まれてしまっています。

 

この放送時期のかぶりは、多くの人が「カドカワが仕掛けた」として見ているようですが、ごく一部で「カドカワとヤオヨロズが裏で組んだプロレス」とも言われてしまっているところがなんとも皮肉です。

たつき監督を選んだ、どん兵衛

どん兵衛は、あのたつき監督バージョンのけものフレンズとコラボしていた過去を持ちます。

そして今はなんとケムリクサとコラボ。

このどん兵衛の立ち回りには多くの人が驚いていました。

けものフレンズよりたつき監督をどん兵衛が選んだ結果に対しての声は、本当に多かったですね。

そしてそれだけでなく、つい最近有名Vtuberかぐやるなとのコラボで大炎上(かぐやるなが他社製品をボコボコにする動画を公開→コラボ動画削除)したにもかかわらず、平気で火種だらけのケムリクサにつっこんでいくどん兵衛の姿勢も評価されています。

スケブ太郎、キュルルちゃん

けものフレンズ2の登場人物であるキュルルちゃんは、前作のかばんちゃんとかけて「劣化版ちゃん」や、スケブを持っていることから「スケブ太郎」と呼ばれています。

立ち位置が完全にかばんちゃんポジションだけに、批判を集めやすかったという事実は否めません。今回の主要登場人物の中では一番のヘイトを集めてしまったキャラクターでしょう。

キュルルちゃんはアニメ史上に残る「叩かれやすいポジション」でのデビューの新キャラだと言えます。

ただキュルルちゃんは案外可愛いところもあり、現在はだんだんとファンを増やせているようです。

残念ながら、けものフレンズ2の顔として叩かれる立場も継続されていますが。

そんなキュルルちゃんは性格が「なろう系」だと言われて批判されたりもしています。

ただそれを言ってしまえばケムリクサもかなり「なろう系」な雰囲気だと言われているのですけどね。

おまえは誰だ、かばんちゃん(キムチ鍋)

けものフレンズ2の第一話にはかばんちゃんらしきシルエット、そして第五話ではおとなになったかばんちゃんが登場しました。

第一話の頃はまだ回想の中にかばんちゃんらしき姿が出てきただけなので「たつき監督の権利があるからシルエットでしか出せない」などという考察がありましたね。

ただ第五話ではエンドロールに思いっきり「かばん」と名前があり、翌週の六話ではちゃんと名乗っていたことで大騒動となりました。

 

第六話ではかばんちゃん、キュルルちゃんが同席する食事にキムチ鍋らしきもの登場。このせいでさらに「このかばんちゃんは偽物だ」という声が大きくなってしまいました。

そしてけものフレンズ2は反日だという説まで……。

木村監督が反安倍政権ツイートをリツイートしていたりしますので、あながち間違いでないところがなんとも言えませんね。

 

現在ネット上では「かばんちゃんを出さなければかばんちゃんがいないと荒れて、かばんちゃんを出したら荒れて」とたつき監督不在の状況がもうどうにもならないと囁かれています。

あとこちらのかばんちゃんもキュルルちゃんと同じように「劣化版ちゃん」と呼ばれるのでちょっとややこしいですね。

けもふれ2のヘイトを一人で受け止めた、カラカル

今回の不幸なキャラクターと言えば、カラカルもあげられるでしょう。

 

キュルルちゃんよりもサーバルちゃんよりも、けものフレンズ2の第一弾のPVに登場した彼女は当初多くのけものフレンズ一期ファンから「誰だおまえ」と叩かれてしまいました。この時はカラカルしかPVにいなかったのでほとんどのヘイトを彼女が受け止めていましたよね。

でも実はカラカルは、けものフレンズのアニメ化前の大元であるアプリで大活躍……主人公に抜擢されてもおかしくない存在だったりするのです。

そうした背景からもカラカルの存在が「たつき信者がけものフレンズは全てたつきのものだと思い込んでいる」という側面を明らかにしてしまったというのも、ある意味では不幸だったと言えます。

 

実際多くの人がカラカルを「突然出てきた代用品」としてみて、サーバルちゃんやかばんちゃんを奪ったカドカワ側の新キャラのように扱い、叩いていましたからね。

そしてカラカルは、なぜかどんどん嫌われていく傾向にあります。

カラカル可愛いんですけどね。

かばんちゃんそれ誰ですか?ネオサーバルちゃん

けものフレンズ2に登場したサーバルちゃんも、大きく叩かれ炎上する原因となってしまいました。

今の所5話のラストで登場し6話で一旦退場したかばんちゃんと違い、ずっと出ているサーバルちゃん。

 

彼女が叩かれているのはやはり「たつき版」と違いが多すぎるからでしょう。

確かに今のサーバルちゃんは、かばんちゃんのことを思い出せなかったり、奇妙な行動があったりと一作目と多数の違いがあります。

ただその批判の全てが正しく違いを捉えれているかと言えばそうではなく、ただ単純に「たつき版じゃない」と言う理由だけでまるでいじめのような叩かれ方をしているのも事実だったりします。

早くない?けものフレンズ3

現在けものフレンズのオフィシャルは、アプリとアーケードで展開する「けものフレンズ3」の告知を出しています。

この告知に対しても「たつきを返せ」という言葉が投げかけられたり、ファン同士で論争が起きたりしており他のけものフレンズコンテンツと似たような状況になっています。

 

中には「2をやってる途中で3の告知とか早すぎないか」という冷静なツッコミも。

確かに、まだ2の謎が何も溶けていない状態でゲームとは言え「3」を発表するのは早すぎる気はしますね。

この動きに対し「2が人気無いから完全にオワコンになる前に急いで出した」という意見も出ています。ただ逆に「こういう告知はそんなすぐに出せるものじゃないから事前に準備していたもの」だという指摘も入っていますね。

たつきを返せ!けもフレ二次創作、コラ、コスプレ

以下の動画のように、かばんちゃんとキュルルちゃんが対立する二次創作は現在多数作られています。

こうした創作が表に出始めたのはやはり、たつき監督の降板時期に多発した「たつきを返せ」というメッセージつきのイラストでしょう。

それだけでなく、実際のアニメの画像に台詞を当てはめたコラ画像も多数で回りましたね。

その他にコスプレをして訴える人も。

こうした創作にはいろいろ思いを込めているのかと思いますが、けものフレンズの場合はこうした作品本編ではなく、監督、運営に対するメッセージ性の強い二次創作などが目に付きすぎるというところが独特の重々しい雰囲気を作ってしまっていることは否定できません。

一期キャラを出したらアウト、PPP(第八話)

第八話では一期に登場したキャラクターであるPPPとマーゲイが登場しました。

こうした一期のキャラクターが登場する度に「一期を汚している」「たつきへの冒涜」というコメントがネット上には現れます。

毎度最新話はニコニコ動画で無料で配信されていますが、流れるコメントをオンにすると純粋に楽しめない感じになってしまっていますね。

純粋に評価している人も出てきているのですが、きつい言葉のほうが目立ってしまいますので見ていて辛いという人も増えています。

実は改変されていた、マーゲイ(たつき版)

たつき監督版こそオリジナル。二期は改変しすぎと叩かれているけものフレンズ2。

 

でも実はたつき監督も、マーゲイのデザインをいじってしまっているのですね。一体けものフレンズのあるべき姿とは、なんなのでしょうか?

Vtuber界の炎上案件、アズリム

運営を告発、ツイッター上でSOSをファンに投げかた後音信不通、その後復活したことで昨年末、大炎上したVtuberアズリム。

当時、アズリム騒動はけもフレ騒動とよく似ていると見ていた人もいました。

そんなアズリムがなんとけものフレンズ2の声優として登場。

このアズリム採用には多くの人が喜んでいましたが、一部では「炎上案件のけものフレンズが炎上案件のアズリムを使った」と炎上を全く恐れぬけものフレンズ2の運営の姿勢に驚いていましたね。


いつまでも出てこない、アライさん、フェネック

OPに出てくるにもかかわらず、第八話の時点で登場していないアライさんとフェネック。

二人は前回の主要キャラクターであるぶん、今までの「一期キャラが登場する度に二期、現監督を叩く人たち」の動きを見ていると、登場した時どんな批判が飛び出すのかとても不安になってしまいますね。

ただこの二人がいつまでも出てこないことも叩かれていますので、もうどうしようもない状況とも言えますが。

もはやただのサイコパス「9話のキュルル改めキュルカス」

9話で描かれたのは、地獄でした。キュルルちゃんに至ってはあまりにも酷い行動から「サイコパス」と言われ、多くの人がキュルカスと呼んでいました。

そしてこの9話で、けものフレンズ2を率いる木村監督は、世間からさらなるサイコパス認定を受けてしまいましたね。

煽るテレ東P「細谷伸之」

ファンを煽るのは木村監督だけではありません。

テレ東の細谷伸之P。彼もまた、けものフレンズの炎上に加担してしまっています。現けものフレンズプロジェクトには、まともな人はいないのでしょうか?

けものフレンズ2最終回

けものフレンズ2は最終回まで「炎上理由」を多数残してしまいました。

最後まで評価されなかったこのアニメ。けものフレンズプロジェクトの今後に、どのような影響を与えるのでしょうか?

正体は誰?氷村ふぁねる

けものフレンズ2放送が終わった今、注目を集めているのが「氷村ふぁねる」です。

正体はテレ東の某プロデューサーとも言われている彼の正体はいったい誰なのでしょうか?

まとめ

けものフレンズ2
出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=222&v=VJKUXA0Oyqg

けものフレンズ2の最新話の放送がある度に「今の現状を見て人気を取るためにこの展開を出してきた」という批判です。

ただこれに対しては先程の「3」の話のように「アニメはすぐに作れるものではない」「先週の放送の反応を見て今週のアニメ作ったと思ってるの?」というような指摘が入っています。

これは確かにそのとおりだと言う話ですよね。

 

ただ実際に本気で放送後の反応を見てから最新話を作っていると思っている人も、多数存在する様子。

そしてそうは思っていないけど、とりあえず批判しておこうという人も存在します。

 

このような感じでけものフレンズ2の最新話は、常に炎上待ちされている状態。

しかも純粋に楽しみで見ている人の意見よりも、文句を言い合う人達の声のほうが大きな状態。

 

でも本当に、けものフレンズは世間で言われているほどダメな作品なのでしょうか?

そして世間で言われているほど、たつき監督だけがけものフレンズを理解していて、他は全くけものフレンズをわかっていないものなのでしょうか?

 

作品より制作に関わる人達がここまで目立っている状況、そして作品そっちのけで争うファン達を見ると「けものフレンズとケムリクサはプロレス」と言われてしまうのも、わからなくもない気がしてきてしまいますよ。

今の状況、一番きついのはけものフレンズ2とケムリクサを両方好きになってしまった人かもしれませんね。