ケムリクサ最終話放送で歴史が動く!今期覇権確定か?

とうとうやってきたケムリクサ最終話放送日。

その放送を目前にして、ケムリクサが今期アニメの覇権確定とファン達が沸き立っています。

 

たつき監督の実力を証明することとなった、ケムリクサ。

今夜また、アニメの歴史が変わるかもしれません。

たつき監督の作るオリジナルアニメ「ケムリクサ」

ケムリクサを見ていない方でも、けものフレンズ一期の大成功はご存知の方が多いでしょう。

その大成功に導いたのが、ケムリクサの監督でもあるたつき監督です。

 

けものフレンズはたつき監督の原作ではなく、そのせいで一部ではけものフレンズの成功は「たつき監督の功績ではない」などとも言われていました。

ただ実際たつき監督降板後のけものフレンズ2は人気、結果ともに振るわず、今期アニメの中では「バーチャルさんはみている」と並び厳しい評価を受けています。

 

一方ケムリクサは、大成功。

先週放送された第11話は、伝説となったけものフレンズ第一期の第11話を彷彿とさせる話題となり、アニメファンの中でも大きな話題となりました。

たつき監督を降板させた上で制作された新作けものフレンズ2と放送時期がかぶったことにより、直接対決とまで言われていましたが、意識していたのはけものフレンズ2のファン側がほとんどで、ほとんど勝負にすらならない形でケムリクサが圧勝しています。

 

そんなケムリクサは、Blue-rayディスクの売上が好調。今期アニメの覇権に手をかけている状態だと言えます。

そしてケムリクサはけものフレンズと違い、たつき監督のオリジナルアニメ。

最終回放送前にして、彼の実力を疑う人はもういないという結果となりました。

ケムリクサ最終話は覇権を越えて、歴史に残るレベルになるか?

ケムリクサ
出典:https://www.youtube.com/watch?v=jyrXuDw0ftQ

けものフレンズがここまで話題になるのは、たつき監督の降板などトラブルがあったからではありません。

今では悪い面ばかり目立っていますが、最初にこの作品が話題となった時は低予算、少ない人材、低い注目度の状態から驚きの高評価を獲得したことにあります。

決してクオリティが高いとは言えない映像。

にもかかわらず、多くのファンを産んだからこそけものフレンズのアニメ一期は伝説となりました。

 

だからこそけものフレンズプロジェクトからたつき監督が外された時、大きな論争となったわけですね。

そして、たつき監督の功績によるけものフレンズの異例の大ヒットがあったからこそ、ケムリクサの最終回には注目が集まっているとも言えます。

 

現在、けものフレンズ2は、温かい雰囲気で高評価のまま完結した一期とは真逆の、ギスギスした雰囲気で低評価を受けているアニメ。

 

ケムリクサは、そうした状況に疲れてしまった人の拠り所にすらなっています。

正直ケムリクサのアニメとしてのレベルの高さは、けものフレンズを応援するあまりケムリクサを「食わず嫌い」している人たちも、気にせず見てみたほうが良いとすら思えるものでした。

 

伝説のアニメの続編、そして伝説をつくったもののプロジェクトから外された監督のアニメ。

 

もしケムリクサ最終回に対し何か期待してよいとしたら、アニメはただ楽しみに見て良いものということを、けものフレンズ騒動に疲れてしまった私たちにもう一度思い出させてほしいということでしょうか。