【悲報】ケムリクサ最終回感想がけものフレンズ1話に大量に書き込まれる

感動の最終回を迎えた、ケムリクサ。

ケムリクサ12話は、素晴らしい最終回であったことは間違いありません。

ただ、その感想の行き先は……。

 

本日は、少し微妙な気持ちになってしまうケムリクサとけものフレンズの関係についての特集です。

ケムリクサ感動の最終回に喜びの声多数

昨夜放送された際には、ケムリクサがTwitterのトレンドに入るほどの大きな感動を視聴者に与えたケムリクサ。

タイムラインはケムリクサの感想と、たつき監督への感謝で溢れかえっていました。

 

今までけものフレンズ2をケムリクサと対比して叩いていた人たちですら、ただケムリクサの最終回に感動したという感想を流していたのが印象的でしたね。

それはきっと、たつき監督がケムリクサという作品を通してアニメを愛する気持ちを視聴者に伝えたからでしょう。

 

ケムリクサはストーリーやキャラクターだけでなく、製作者の愛が伝わってくる作品。その愛が、けものフレンズを叩かせない方へ導いたのかもしれません。

たつき監督は人の気持ちを優しくする天才ですね。

けものフレンズ1話に「たつきケムリクサをありがとう」の書き込み多数……

ただ残念なことに、今回ケムリクサの感想、主にたつき監督への感謝のメッセージがニコニコ動画で無料公開されているけものフレンズ一期の第一話に大量に書き込まれてしまいました。

ケムリクサの感想を書き込まれるけものフレンズ
出典:https://www.nicovideo.jp/watch/so30413239

これは純粋にたつき監督にメッセージを伝えたい人も多く混じっているのですが、たつき監督を切ったけものフレンズプロジェクトへの抗議として書いた人もいることは否定できません。

 

この書き込みに、「死体蹴りのような行為」だと、けものフレンズ2を応援している人たちからは悲しみの声が上がっています。

現在放送中のけものフレンズ2の評価と、ケムリクサの評価の圧倒的な差を考えると、そう感じる人がいてもおかしくない状況ではあります。大好評のケムリクサとは違い、けものフレンズ2は散々な評価を受けていますからね。

 

そして、けものフレンズの一期は「たつき監督のものなのか、けものフレンズプロジェクトのものなのか」と、言い争いの原因になってきたものでもあります。

ただ今、けものフレンズ2を見ている人たちは、けものフレンズ一期から見ていた人がほとんどだと思うと「ケムリクサの感謝を伝えたいならほかでやって」と言いたくなる気持ちはわからなくもありません。

けものフレンズ一期は、たつき監督が担当していた作品だとしてケムリクサではないですからね。

たつき監督はTwitterもやっており、ケムリクサについても発信しています。

ケムリクサへの感謝を直接伝える場所はあるのに、わざわざ書き込みに来るのはマナー違反というような苦言が出るのは仕方のないことでしょう。

 

ただここまでの話と矛盾するようですが、そうしたくなるくらいたつき監督がけものフレンズプロジェクトから強引に外されてしまったのも事実。

客観的に見れば、けものフレンズ第一話にケムリクサの感想を書き込んでいる人たちは嫌がらせでも抗議でもなく「俺達はたつき監督のけものフレンズが好きなんだ」ということを、たつき監督に見せてあげたい気持ちで行動していることがよくわかると思います。

 

もしかするとこのけものフレンズへのケムリクサコメントは、けものフレンズプロジェクトがたつき監督という最大の功績者に対し「ありがとう」すら言っていないからこそ、生まれてしまったものなのかもしれません。

けものフレンズ2の最終回は、来週放送。ニコニコ動画で無料公開もされますので、どんなコメントが付くのかあまり想像したくないですね。