ゲーム部解散、牡丹きぃ復帰騒動にVtuber業界は魂に甘すぎるの声

急激に成長するVtuber(バーチャルYouTuber)業界。

わずか一年ほどで、とても大きな市場に成長したこのジャンルは現在多数の問題を抱えています。

その多くが、運営による演者の不当な扱い。

 

Vtuberの魂と呼ばれる、中の人に対する、労働環境の悪さです。すでにここ最近だけでも何名ものVtuberが抗議の声をあげ、運営が叩かれ炎上。

まだまだ荒れていきそうなVtuber業界は、どこへ向かっていくのでしょうか?

ゲーム部解散、牡丹きぃ騒動、アズリム騒動は運営が悪いのか?

基本的にVtuberの騒動は演者が運営を告発し、後を追う形で運営がコメントを出し対応するという流れができあがっています。

有名なところでは牡丹きぃ騒動、アズリム騒動、そして今話題のゲーム部解散騒動(ゲーム部の解散濃厚という噂が出ている件)でしょう。

こうした事実に対し、多くのVtuberファンは「よく声を上げた」と演者を褒めるばかり。叩かれているのは運営だけとなります。

 

実際表に出ている事実は、運営のひどい実態なので、確かにそれは正しいかのように思えます。

ただ数々起きているVtuber騒動の中にはVtuberというファンがいる立場を利用して、キャラクターを人質に運営に対し無理を通そうとしている場合もあるのではという、見方をしている人たちもいます。

例えば、結果を出していないのに結果以上の報酬を求めているなどですね。

 

顔を出しているYouTuberでもない、アニメでもないVtuberたち。

その現状は想像以上に不安定なのかもしれません。

Vtuber騒動は魂に有利

Vtuberの騒動を冷静に見ていくと、どちらが悪いということは抜いてみると、かなりと呼ばれる演者が有利であることがわかります。

 

ただこうした状況は意外と珍しくなく、会社と個人の間で問題が起きた場合、会社の方が叩かれやすいという傾向はあちこちで見られます。

ただくら寿司騒動のように個人が叩かれる場合も多数あるので、必ず会社が叩かれるというわけではありません。

 

ではなぜVtuberはこんなにも個人の力が強いのでしょうか?

その理由の多くに、Vtuber業界に他のジャンルでは結果を出せないような低レベルな運営が多数参入していることにあるでしょう。

それだけでなくVtuberになりたい人たちに怪しい情報教材を売りさばく人なども……。

Vtuber業界には今、ネット社会の闇が集中しているのかもしれません。

Vtuberが甘えだと言われる理由

Vtuberが甘えだと言われる理由に、取り巻く環境があります。明らかにほかのクリエイターたちよりも、Vtuberは甘やかされていると感じている人たちも多いのではないでしょうか?

知名度もないのに「お金を欲しがることは悪いことですか?」とツイートするVtuber、大したクオリティもないのに「Vtuberは企画から動画、声優まで一人でやっているからすごい。だからもっと評価されても良い」ということを主張するVtuber、Amazonのほしいものリストで他のクリエイターが自前で用意するような制作機材を要求……。

もちろんその全てが悪いわけではありませんが、そんな人達があまりにも多すぎるのです。

そしてそのうちの大多数が批判されず、ファンや他のVtuberから賛同の声を集めています。

 

そうした環境を見ていれば、Vtuberは甘えだと言いたくなる人達が出てくるのは仕方のないことでしょう。

 

 

今、騒動の中心にいるゲーム部は、あの大不評だったアニメバーチャルさんはみているの中で、評価されていた数少ないVtuberグループ。

彼らは甘えを感じさせないプロフェッショナルな空気をもっている数少ないVtuberでした。

そんな彼らが噂通り、運営に不当な扱いを受けていたとなると……Vtuber業界は今まで以上に荒れてしまうことでしょう。

 

現在運営から以下のようなお知らせの出ているゲーム部。

ゲーム部
出典:https://unlimited-ent.co.jp/56/

 

噂通り本当に解散となってしまうのでしょうか?

それともまた過去の他のVtuber騒動のように、謝罪動画を出しうやむやのまま運営を続けていくのでしょうか?