F-35A墜落は世界初。ネット上に広がる「無知な人々」の声

墜落と断定された航空自衛隊のステルス戦闘機F-35A。

この墜落がF-35のA型としてははじめてのことであると、世界的な注目を集めています。

そしてネット上では様々な苦言が。

 

ただでさえ風当たりの強い、戦闘機。

話題として荒れるのは多くの方が想像していたと思うのですが、それだけでなく様々な「珍説」まで飛び出しています。

戦闘機、国の防衛にあまりに無知な人が多い日本。残念なことにF-35Aに関してあげられる意見の多くはとても恥ずかしいものとなってしまったようです。

やっぱりあったF-35A墜落の珍説

F-35Aの消息悲鳴の原因は墜落だと発表されたのは本日10日。

原因に関してはまだ調査中であり、明らかにされていません。にもかかわらずネット上には個人が考えた墜落理由の「仮説」が溢れかえっています。

中には納得してしまいそうになる専門的な意見もありますが、その大多数が適当なもの。

ひどいものでは「安倍政権のせい」という、こうした自衛隊絡みの事件では必ず出てくる珍説も飛び出しています。

他にもここぞとばかりに素人に対し、飛行機の知識をひけらかしマウントを取る人まで。

 

悲しいのは、未だ行方不明であるパイロットの安否よりも、事故に自分の言いたいことを無理やり絡めて叩いている人が多いことですね。

 

もう少し真面目に考えてみても良いのではと、思えてしまいます。

世界初、日本初……F-35Aは欠陥飛行機なのか?

F-35A
出典:https://www.youtube.com/watch?v=fgszNJL4OA4

今回墜落したF-35Aは、二つのを持っています。

まず1つ目は今回墜落してしまった機体「79-8705」が日本で組み立てられたはじめてのF-35Aであること。

そしてF-35Aがこの型の機体の世界初の墜落だということです。

だからこそ今回の話題は大きく、様々な異論を呼び起こしてしまっているのです。

 

日本で組み立てたとはいえ、アメリカ「ロッキード・マーティン」にて完成後の検査もしっかり受けた上でフライトした79-8705

その墜落は今、アメリカにまで不安として広がっています。

 

簡単には語りきれない今回の問題。

この後どのような情報が発表されていくのでしょうか。なんにせよ、パイロットが安全に保護されることを願います。